クリスマスにはイブがある。
でも、バレンタイン・デイにはイブはない。
穂乃ちゃんってほんとおっちょこちょいだね。
詳しくはウエブで…(なーんてね)
寒い日にはこたつに限る。
半纏着て、みかんを食べて。
幸せだな
「ねえ、穂乃ちゃん」
「なーに?」
「僕も提督のようなカッコいい人間(人形)になれるかな?」
「……どうかな」
「提督にあって、僕にないものってなんだろう」
「そりゃあ、身長でしょう?足の長さでしょう?髪の長さもかな(容赦ない)」
「そ、それはいずれ僕だって…」
「あとね」
「ま、まだあるの?」
「鬱顔!」
ちなみに穂乃ちゃんは提督のファンだったらしい。
皓と二人で旅に出た
でも、僕はここが何処なのか知らない。
ってことはどうやって帰ればいいのか分からないってこと?
皓に聞いてもなあ…
「たっちゃんが知ってるんじゃないの」と来た。
はて、困ったぞ。
朝起きたら、僕はこんな姿になっていた。
どうしよう…。
「だーれだ!?」
「龍之介君」
「そんな、即答しなくても…」
まだまだ暑いですね。
僕はすっかり夏バテです。
暑い所にいると脳みそ溶けちゃう…
でっかいどう、北海道
……って、何言わせてるんだか(ーー;)